二輪ダイジェスト・有希さん編・続々編
続き…
眼前に広がるのは無垢の象徴である純白に波打つウェディングドレスに白いガーターストッキングに身に纏った有希さん。
そのスカートを翻し剥き出しの形の良いお尻を掴んで、激しい興奮のままに腰を打ち付けるお客様は、その背徳感さえも糧にその衝動を高めていった。
お客様の声にならない息遣いと有希さんの嬌声が混じり合い、その快楽のボルテージが更に上がっていくのを見遣る。
それを認めた私は少しだけお客様に耳打ちをして、今度は有希さんを仰向けにして、しっかりとM字に脚を開けてもらい、"貴方、いらして…"と紅潮した恥ずかしげな表情とは裏腹な、最早待つことが出来ない欲情した艶っぽい声で、お客様をいざなった。
続く…
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