二輪ダイジェスト・有希さん編・続々々々編 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 25, 2020 続き… 有希さんとお客様は純白のウェディングドレスの布に包まれたかの様に重なりあい、純白とは間反対の情欲の限りを尽くし続けていた。 その情交が最高値に近付きつつある事は、湿り気を感じる濃密な空気と共に、有希さんの秘部からつたいそして滴り落ちる、2人の情交の激しさを現す白濁した愛液が最早一筋を描き、お尻に迄届きそうになっていた。 その次の瞬間有希さんの身体が細かく波打ち始め、そしてお客様は言葉にならない声をあげた。 続く… リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
二輪ダイジェスト・EXE れみさん・ウェディングドレスオプション編・前編 4月 09, 2024 今回皆様に更に吉原・EXEでのAida二輪をどんな風に楽しんで頂けるかを二輪ダイジェストをれみさん編・ウェディングドレスオプションバージョンでお送りしたいと思います 是非 最新版・Aida二輪のご参考になさって下さいね その日はウェディングドレスオプションをご希望頂いていたので、れみさんには身につけていた物を全て脱いでもらい、私が準備していたウェディングドレス用のインナー、そしてドレスの着付けも全て手伝いながらウェディングドレス姿のれみさんへと仕上げていった。 いつも感じるこのにはなりますが、豪華な本物のウェディングドレスを身に着けると女の子は皆んな普段の4倍増しで可愛らしさや美しさが倍増されます。 人の手を借りなければ身に纏う事も出来ないウェディングドレスを着る事そのものが、女の子のテンションも跳ね上がってそれに拍車をかけているからなのかな…と思います。 そして運命のご案内、その時です。 私が先にお客様の元に"花婿様…"と声を掛けると慌てた様にお客様は"◯◯です⁉︎"とお名前を仰いました。 お客様に立ち上がって頂いきお手荷物をお預かりしたタイミングで"花嫁様、こちらに‼︎"と、ベールを被ったれみさんを待合室に招き入れ、お客様の目の前にそっと立ち止まったれみさんに釘付けになっているお客様に"ベールアップをお願いします"とお伝えするとお客様は息を飲みながらベールを上げて、その下から現れた輝く笑顔のれみさん。 それを見て、"誓いのキスをお願い致します"と言うと、多くの観衆の中キスを交わす2人。 次の瞬間スイッチが入った為か2人は手を取って階段をゆっくりと登り、そしてお部屋の前で花嫁姿をじっくりと見てもらう為にウェディングドレス姿のれみさんは輝く笑顔で、ひらひらとドレスの裾が大きく広が... 続きを読む
二輪ダイジェスト・EXE 心春さん編・続編 11月 19, 2023 今回皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの二輪ダイジェストを心春さん編・続編をお送りしたいと思います 是非Aida二輪のご参考になさって下さいね 続き… お客様はおもむろに、"後3回位かな"と私に伝えて、再び心春さんの唇を塞いだ。 "じゃあ、先ず一回目ね"と言いながら、私は絶え間なく2人の快楽の元を指先と口ともう片方の指で絶頂を誘う。 塞がれた唇からは言葉にならない何かが少し漏れながらも、お客様の腕の中で激しくくねらせる心春さん。 それを間近で感じ更に興奮度を増して不意に腰を浮かせ続けるお客様。 2人は常に私の愛撫に身体を揺らし続け、その間に私は"後2回…"、"後1回"とカウントし、そして"後4回!!"と数え続けていた。 身体を激しく痙攣させ続ける心春さんは、遂に上半身を仰け反らしながら大きな声で"アイーダさんー、アイーダさんー!!"と叫び始めた。 そして次の瞬間どっと身体を落とし、ベッドに身体をうつ伏せに横たえ何も言葉を発しなくなった。 続く… 続きを読む
二輪ダイジェスト・EXE れみさん編・前編 11月 04, 2023 今回は皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの新しいお楽しみとして、二輪ダイジェストを心春さん編と並行して二輪ダイジェスト・れみさん編もお送りしたいと思います 是非Aida二輪のご参考になさって下さいね その日はお客様から、れみさんとの二輪では従順なメイドとご主人様をメインテーマとしてご希望を頂いていました。 更に当日ご持参頂くメイドエプロンを…とのご希望も頂いておりましたが、更にれみさんをキュートかつエロティックに楽しめる様に私は手持ちのコスチュームをれみさんに差し出した。 "わぁ、私これ着るんですね⁈"と、ドキドキを隠せないれみさん。 そしてコスチュームを身に着けたれみさんにとある事を耳うちすると、恥ずかしさと期待に頬を赤らめた表情でこくりとうなづいた。 そしてお客様からのメイドエプロンも受け取りそれを身に着けてお客様をお迎えに。 2人揃ってお客様の元へ行き、"お待たせ致しましたご主人様、お部屋に参りましょう"と階段へと手を取りお部屋へと皆で歩き始めた。 お客様の手を取り先導するれみさん、そしてお客様の後ろを歩きながら、お客様の身に着けているものをどんどんとはだけさせていく私。 その少し長い階段の道のりの最中にれみさんは、その日のエロティックなコスチュームを纏った姿をお客様に見せ付ける様に身体を緩やかにうぬらせながら挑発する。 そしてそれに瞬時に呼応するお客様の陰◯を私は指先に感じながら、お客様に耳打ちをする。 "れみさんとってもいやらしいでしょ?" 全てが相まってボルテージが一気に高まったお客様は、れみさんの纏っているコスチュームのりぼんをひとつ、またひとつと解きその度にれみさんの身体が顕に... 続きを読む
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