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二輪ダイジェスト・西山さん編・後編

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続き… 私は更に問いかけた。 "何処でいくの?" "後ろでいきます!!" 上半身を完全に起き上がらせる程身体を跳ね上げて、お客様は咆哮をあげながらまた果てた。 そして西山さんはお客様に一体何が起こっていたのかを知り、そして艶然と微笑んだ。 お客様から、"まさか此所までとは…"と呆けながらお言葉を頂きました

二輪ダイジェスト・西山さん編続々々々々編

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続き… 再び激しく身体を不規則に跳ね上げ始めたお客様。 私の指先にお客様が感じている激しい快楽を認めたその時、私はお客様に問いかけた。 "どうなるのかちゃんと言って" するとお客様は叫びながら答えた。 "いきます!!" 続く…

二輪ダイジェスト・西山さん編・続々々々編

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                            続き…  暫しの間これを繰り返し、何がお客様の身体に起こっているかを西山さんはその後知る事となる。  既に理性が外れ始めていたお客様の身体を2人で愛撫を始めた。  そのタイミングで私はお客様の○○○○を硬く屹立させ、緩く撫で上げ始めた。  そしてもう片方の手の指先で、お客様の○○○を探りあてた。 お客様は西山さんの舌先と指先で上半身を、そして私には更に敏感は2ヶ所を同時に攻められる事になった。 続く…                            

二輪ダイジェスト・西山さん編・続々々編

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                            続き…  2人の様子を見やりながら、不規則に私はお客様の○○○を指先で撫で上げる。  するとお客様は凄まじい咆哮をあげながら、身悶えし続ける。  それに呼応する様に西山さんも身体を熱くさせ、濃厚な色気を滲ませた吐息をもらしていた。  続く… 

二輪ダイジェスト・西山さん編・続々編

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                            続き…  不規則に跳ね上がるお客様の身体に揺らされて紅潮してゆく西山さん。 そして"西山さん、これからお客様の○○○○が変わるからね"と声を掛けてから、私の指先で十分に膨らんだお客様の○○○を刺激した。  その次の瞬間2人は激しい絶頂を同時に迎えた。  続く… 

二輪ダイジェスト・西山さん編・続編

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                                  続き…  2人にとってかなり刺激的な始まりとなったこの二輪は、更に異次元の空間へと変化していった。 あらゆる快楽を望んでいたお客様。  既に激しい絶頂を迎えた後、お客様の○○○○を西山さんの秘部へと深くのみ込まれた状態のお客様のもう1つの快楽を欲する部分を私の左指がしっかりと捉えていた。  そこをゆるりと撫で上げると、声にならない喘ぎ声をお客様は叫び始めた。  続く…

二輪ダイジェスト・西山さん編・前編

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                私としても、特に特別な一時となる西山さんとの二輪ダイジェストです(o^o^o) 密着感が更に増すエレベーターの中で西山さんはお客様の次々と変化する姿に、その澄んだ瞳に驚きと共にこれから始まる初めての経験への期待を覗かせていた。  露になったお客様の○○○○と表情を燦々と明るい所で交互に見やる西山さんの視線に、更にお客様の興奮を怒張が知らせた。  "こんな姿を見るのは初めて…" そんな心からの言葉にお客様の鼓動は更に高まった。  続く…