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3月, 2018の投稿を表示しています

二輪ダイジェスト・あかりさん編・続々編

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続き… 遂にあかりさんは両足をM字開脚に固定し、パンストがより薄く透ける様に股を平げて見せた。 そこを指先で撫ですさりながら、薄く濡れてくる様をうっすらとみせながら、もう片方の指先は胸元に持っていき、その上でブラウス越に乳房を揉みしだきだした。 熱を帯びた視線を一身に受けたあかりさんは、全身からフェロモンを漂わせ始めた。 続く…

二輪ダイジェスト・りささん編・続々編

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続き… 一気にボルテージの上がったお客様とりささんの身体は自然とお互いが求め合う所へと移動し、りささんの秘部にお客様の○○○○を導き、そして一気に沈みこんだ。 2人は言葉にならない呻き声と熱い吐息を激しく漏らしながら、りささんの艶かしくそして扇情的な腰の動きに煽られて2人の絶頂は突如襲ってきた。 その瞬間りささんの嬌声がお部屋に響きわたった。 続く…

二輪ダイジェスト・あかりさん編・続編

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続き… 3年人でゆっくりと階段を昇り漸くお部屋の前までたどり着く頃には、私達を取り巻く空気は既に変わりきっていた。 前以てリクエストを頂いていた服装を大幅に変えていた私は、あかりさんの其れを十二分に見てもらうべく、あかりさんにあがりまちの所に浅く腰をかけてもらい、その日の悩ましい服装を大胆に見てもらえるポーズをとってもらった。 あかりさんのぴったりとフィットしたタイトスカートの下には黒のパンストを履いた脚が悩ましく伸びていた。 そのスカートをたくし上げ、私が告げるポージングに次々と脚の角度を替えていくあかりさん。 自然とお客様はそのパンストに包まれた脚の間に透けて見える秘部へと目を奪われていった。 続く…

二輪ダイジェスト・りささん編・続編

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続き… お客様の顔にりささんのヒップが柔らかく迫りそして掠めていく度に、お客様の○○○○がその興奮度を形で示していた。 素晴らしい曲線を描くりささんのヒップはお客様の顔に最接近する度に、"チュ…チュ…"と音がたち、その時はりささんからも短い声があがった。 そしてその曲線に魅了されてしまったお客様に、りささんは自ら跨がり秘部をお客様の口元へと導いた。 続く…

二輪ダイジェスト・あかりさん編・前編

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その日はお客様から、特に淫靡と享楽に満々た一時を過ごしたいとのリクエストを頂きいていました。 そして服装に関してもリクエストがありましたが、あかりさんをより生かす為にも敢えて私の方でアレンジをしてた上で、お客様をお迎えにあがったのです。 階段下であかりさんが身に着けたコスチュームを強調する為に、お客様が目の前にいらっしゃる迄あかりさんの胸元を刺激して白いシャツがよりいやらしくなった状態にすると、既にあかりさんは熱っぽい吐息を吐きはじめていた。 続く…

二輪ダイジェスト・りささん編・前編

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その日お客様はご案内時に目の前で揺れるりささんの後ろ姿にみとれなが、身体を一気に熱くしていた。 そして一気に突き抜ける様な絶頂を体感した後、お客様のお顔でりささんの身体の2つの部分の柔さを感じ分けてもらった。 その上で、先だって見とれていたヒップを緩なに顔面で受け止め、そのすべらかな感触を堪能した。 続く…