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二輪ダイジェスト・EXE 心春さん編・続編

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      今回皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの二輪ダイジェストを心春さん編・続編をお送りしたいと思います     是非Aida二輪のご参考になさって下さいね           続き…             お客様はおもむろに、"後3回位かな"と私に伝えて、再び心春さんの唇を塞いだ。     "じゃあ、先ず一回目ね"と言いながら、私は絶え間なく2人の快楽の元を指先と口ともう片方の指で絶頂を誘う。       塞がれた唇からは言葉にならない何かが少し漏れながらも、お客様の腕の中で激しくくねらせる心春さん。     それを間近で感じ更に興奮度を増して不意に腰を浮かせ続けるお客様。     2人は常に私の愛撫に身体を揺らし続け、その間に私は"後2回…"、"後1回"とカウントし、そして"後4回!!"と数え続けていた。       身体を激しく痙攣させ続ける心春さんは、遂に上半身を仰け反らしながら大きな声で"アイーダさんー、アイーダさんー!!"と叫び始めた。     そして次の瞬間どっと身体を落とし、ベッドに身体をうつ伏せに横たえ何も言葉を発しなくなった。             続く…                              

二輪ダイジェスト・EXE れみさん編・前編

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                今回は皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの新しいお楽しみとして、二輪ダイジェストを心春さん編と並行して二輪ダイジェスト・れみさん編もお送りしたいと思います     是非Aida二輪のご参考になさって下さいね           その日はお客様から、れみさんとの二輪では従順なメイドとご主人様をメインテーマとしてご希望を頂いていました。     更に当日ご持参頂くメイドエプロンを…とのご希望も頂いておりましたが、更にれみさんをキュートかつエロティックに楽しめる様に私は手持ちのコスチュームをれみさんに差し出した。         "わぁ、私これ着るんですね⁈"と、ドキドキを隠せないれみさん。   そしてコスチュームを身に着けたれみさんにとある事を耳うちすると、恥ずかしさと期待に頬を赤らめた表情でこくりとうなづいた。     そしてお客様からのメイドエプロンも受け取りそれを身に着けてお客様をお迎えに。         2人揃ってお客様の元へ行き、"お待たせ致しましたご主人様、お部屋に参りましょう"と階段へと手を取りお部屋へと皆で歩き始めた。       お客様の手を取り先導するれみさん、そしてお客様の後ろを歩きながら、お客様の身に着けているものをどんどんとはだけさせていく私。       その少し長い階段の道のりの最中にれみさんは、その日のエロティックなコスチュームを纏った姿をお客様に見せ付ける様に身体を緩やかにうぬらせながら挑発する。     そしてそれに瞬時に呼応するお客様の陰◯を私は指先に感じながら、お客様に耳打ちをする。       "れみさんとってもいやらしいでしょ?"     全てが相まってボルテージが一気に高まったお客様は、れみさんの纏っているコスチュームのりぼんをひとつ、またひとつと解きその度にれみさんの身体が顕になりながらお部屋のある階へと辿り着いた。       そしてお客様が四つん這いの姿になると、れみさんは片手を後ろ手に着き両脚を開き、自ら身に着けていた小さなショーツをずらしてお客様の僅か数㎝の目の前で自分の女芯を指先でなぶり始めた。   同時にお客様は後ろから私に唇と指先で特に敏感な部分への刺激を与えられ始めてもいた。             続

二輪ダイジェスト・EXE 心春さん編・前編

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      今回皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの二輪ダイジェストを心春さん編でお送りしたいと思います     是非Aida二輪のご参考になさって下さいね             その時は既に心春さんはウェディングドレスは私にはぎ取られ、真っ白なビスチェと白いストッキングを淫らに着崩した状態で、お客様の横に呼吸を乱しながら身体を横たわらせていた。       その呼吸は胸を上下させる程に乱れていたが私は構わず、お客様の陰◯を手と唇、反対の指先は心春さんの既に膨らんでいる女芯へと添えた。         その瞬間2人の身体がぐっとより近く抱き合う様に身体を寄せあい、その時が再び始まった。     私の両手と唇が動き始めると途端に身体を激しくひくつかせる心春さん。   低くも熱い吐息を漏らし始めて腰を浮かせるお客様。     2人は互いを抱きしめ合いながら、私の愛撫に何度目かになる絶頂を間近にし始めていた。       そして堪らず激しい快楽に声を漏らし始める心春さん。     "アイーダさん、駄目です、おかしくなる…‼︎‼︎"       もうこの日何度も聞いた言葉を更に繰り返す心春さん。     私はお客様に向かって"心春さんは後何回いきたいかしら?"と尋ねると淫靡に笑顔を見せ、そして理性を忘れてしまった心春さんの表情を見やった。     "いく……、いくーっ……‼︎‼︎"     絶えず絶頂をうったえるも、心春さんの身体は私の指を絡めとり続ける。     私はお客様に"心春さんの口を塞いで下さい"と頼み、お客様は心春さんの唇をお客様の唇で塞ぎ、心春さんの嬌声はくぐもりつつも、そのまま続いていた。             続く…