二輪ダイジェスト・あかりさん編・続編
続き…
3年人でゆっくりと階段を昇り漸くお部屋の前までたどり着く頃には、私達を取り巻く空気は既に変わりきっていた。
前以てリクエストを頂いていた服装を大幅に変えていた私は、あかりさんの其れを十二分に見てもらうべく、あかりさんにあがりまちの所に浅く腰をかけてもらい、その日の悩ましい服装を大胆に見てもらえるポーズをとってもらった。
あかりさんのぴったりとフィットしたタイトスカートの下には黒のパンストを履いた脚が悩ましく伸びていた。
そのスカートをたくし上げ、私が告げるポージングに次々と脚の角度を替えていくあかりさん。
自然とお客様はそのパンストに包まれた脚の間に透けて見える秘部へと目を奪われていった。
続く…
3年人でゆっくりと階段を昇り漸くお部屋の前までたどり着く頃には、私達を取り巻く空気は既に変わりきっていた。
前以てリクエストを頂いていた服装を大幅に変えていた私は、あかりさんの其れを十二分に見てもらうべく、あかりさんにあがりまちの所に浅く腰をかけてもらい、その日の悩ましい服装を大胆に見てもらえるポーズをとってもらった。
あかりさんのぴったりとフィットしたタイトスカートの下には黒のパンストを履いた脚が悩ましく伸びていた。
そのスカートをたくし上げ、私が告げるポージングに次々と脚の角度を替えていくあかりさん。
自然とお客様はそのパンストに包まれた脚の間に透けて見える秘部へと目を奪われていった。
続く…
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