二輪ダイジェスト・EXE 心春さん編・続編
続き…
お客様はおもむろに、"後3回位かな"と私に伝えて、再び心春さんの唇を塞いだ。
"じゃあ、先ず一回目ね"と言いながら、私は絶え間なく2人の快楽の元を指先と口ともう片方の指で絶頂を誘う。
塞がれた唇からは言葉にならない何かが少し漏れながらも、お客様の腕の中で激しくくねらせる心春さん。
それを間近で感じ更に興奮度を増して不意に腰を浮かせ続けるお客様。
2人は常に私の愛撫に身体を揺らし続け、その間に私は"後2回…"、"後1回"とカウントし、そして"後4回!!"と数え続けていた。
身体を激しく痙攣させ続ける心春さんは、遂に上半身を仰け反らしながら大きな声で"アイーダさんー、アイーダさんー!!"と叫び始めた。
そして次の瞬間どっと身体を落とし、ベッドに身体をうつ伏せに横たえ何も言葉を発しなくなった。
続く…
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