二輪ダイジェスト・EXE れみさん編・前編
その日はお客様から、れみさんとの二輪では従順なメイドとご主人様をメインテーマとしてご希望を頂いていました。
更に当日ご持参頂くメイドエプロンを…とのご希望も頂いておりましたが、更にれみさんをキュートかつエロティックに楽しめる様に私は手持ちのコスチュームをれみさんに差し出した。
"わぁ、私これ着るんですね⁈"と、ドキドキを隠せないれみさん。
そしてコスチュームを身に着けたれみさんにとある事を耳うちすると、恥ずかしさと期待に頬を赤らめた表情でこくりとうなづいた。
そしてお客様からのメイドエプロンも受け取りそれを身に着けてお客様をお迎えに。
2人揃ってお客様の元へ行き、"お待たせ致しましたご主人様、お部屋に参りましょう"と階段へと手を取りお部屋へと皆で歩き始めた。
お客様の手を取り先導するれみさん、そしてお客様の後ろを歩きながら、お客様の身に着けているものをどんどんとはだけさせていく私。
その少し長い階段の道のりの最中にれみさんは、その日のエロティックなコスチュームを纏った姿をお客様に見せ付ける様に身体を緩やかにうぬらせながら挑発する。
そしてそれに瞬時に呼応するお客様の陰◯を私は指先に感じながら、お客様に耳打ちをする。
"れみさんとってもいやらしいでしょ?"
全てが相まってボルテージが一気に高まったお客様は、れみさんの纏っているコスチュームのりぼんをひとつ、またひとつと解きその度にれみさんの身体が顕になりながらお部屋のある階へと辿り着いた。
そしてお客様が四つん這いの姿になると、れみさんは片手を後ろ手に着き両脚を開き、自ら身に着けていた小さなショーツをずらしてお客様の僅か数㎝の目の前で自分の女芯を指先でなぶり始めた。
同時にお客様は後ろから私に唇と指先で特に敏感な部分への刺激を与えられ始めてもいた。
続く…
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