二輪ダイジェスト・はなさん編・前編
ご案内でご挨拶をした次の瞬間、はなさんに手を引かれたお客様は一歩廊下を歩く度に身に纏ったお洋服が次々とはだけにはだけ、お部屋の前に着くときには、既に無防備極りない状態となっていた。
そんなお客様の姿に一気にテンションが上がったはなさんは、極上の笑顔を浮かべ熱っぽい視線を投げ掛け、激しく敏感な身体を持つお客様の身体をまさぐり始めた。
お部屋の前にも関わらず、身を走る快感に堪らず声を漏らすお客様…。
お客様の○○○○は疾うに激しく屹立していた。
次の瞬間、お客様はベッドに引き倒されはなさんの胸の下でくぐもった声を漏らしながら、私の○○○の中へとのみ込まれた。
続く…
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